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ざる培養で、太りを得る2

前回の続きで、ざる培養で太りを得る方法の続きです。

前回は、ざるを用意するところまででした。

 今回は、ロウヤガキの苗を準備しました。
これは、昨年仕込んだロウヤガキ根伏せです。植え替えの際に、根伏せしました。
DSC00862_convert_20080704222005.jpg
 
 根伏せ苗は、根が少ないので、特に丁寧に扱い根は、基本的に切りません。
DSC00866_convert_20080704224710.jpg

 一方、実生(種から育てた)苗は、段根になっているので、まず直根は切り、いらない根も切ります。
DSC00864_convert_20080704224341.jpg

 こんなかんじでしょうか?もう少し直根を切っても良いと思います。
DSC00865_convert_20080704224455.jpg

 今回は、根伏せ(右側)3本と実生(左側)10本を用意しました。
 (今回は、写真をとるために並べてますが、通常は水につけときましょう!)
 DSC00867_convert_20080704224758.jpg

 実生苗は、事前に針金をかけておいても良いと思います。
 ただ、成長が激しいので、食い込みに注意!。ロウヤガキは一度食い込むとなかなか跡が消えません。
 DSC00868_convert_20080704224843.jpg

 これらを、例の準備していたざるに入れ込んで、たっぷり水をあげたら仕上がりです。
DSC00870_convert_20080704225039.jpg

 樹種・時期によってもちがいますが、最低2〜3週間後から、肥料をどばっとおいて、灌水と乾きによって、一気に太らせましょう。
 ミニ盆栽ようでしたら、2年おけばよい太りが得られるようです。私も実験中。
 
 昨年の4月に仕込んだ苗の紹介を次回します。

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ざる培養で、太りを得る1

 今回は、ベランダ盆栽でも、畑地上げに負けない太りを得る方法の紹介です。

 一般的に、畑に植え込むと太りが早くなることは、周知の事実ですけど、根も走り、枝も走り、太りは得るが、小枝ができにくいと言う欠点があります。
 しかも、なかなか畑を持ってまで、盆栽をすることはできないと思います。

 そこで、既に有名かと思いますが、『ざる』を使用した育成方法です。
ざるを使うことにより、走り根を止め、そのことによって、小枝もでき、調整もしやすい便利な育成方法です。
 なぜ、太るかと言うと、通気性・水はけが良いことにより、肥料をがんがんあげることによる培養ができることによるものです。
  
ただ、太れば良いかと言う問題は、個々の判断でお願いします。

 時期的には、樹種にもよりますが、4月白根が出る前が良いと思います。

 まず、100円ショップ等でざるを用意します。
DSC00863_convert_20080630215702.jpg


 次に、用土を準備します。
 用土の割合は、私の場合は、赤玉4、山砂4、鹿沼土2をそれぞれ荒目に骨粉を基本用土して、ミックスします。
↓写真は、ミックス前です。
 用土のバランスは、水遣りの回数によりますが、毎日3〜4回はあげられる人は、鹿沼土の変わりに、もっと山砂をいれてもいいかと思います。
DSC00861_convert_20080630220150.jpg


 そして、ざる半分に基本用土をいれて、
下から、苗を固定するためのアルミ線を仕込みます。
 その際、用度は少し湿らせておいた方が、苗の根も傷まず、
しっくりと根を固定できます。
DSC00869_convert_20080630220721.jpg


 今回は、ここまでで、次回苗を実際に植え込みます。

 ざる培養は、黒松に良く使われる手法ですが、ロウヤガキ、姫りんごでも
有効な方法として使われてます。

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姫サルスベリの改作

 姫サルスベリの改作をしました。
 平成18年8月 山野草店で購入したもの。
 
 骨格だけ作りつつあったのですが、コケ順が悪く、
棚下で放置していたので、荒れ放題です。

 H20.6.17撮影 樹高約20センチ 
DSC00848_convert_20080618230956.jpg
 
 ↓上部のアップ
 DSC00849_convert_20080618231100.jpg
 

 ↓まず、頭部が団子状に枝分かれしていたので、思い切って切断。
   V字にナイフで切りなおし、挿し木用にしました。
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 左右の枝も短くして、少し斜めに植えたいと思います。
 DSC00851_convert_20080618231326.jpg
 

 ビニールポットからはずして、底と周辺を2センチぐらいぐるっと切り込みます。
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 割り干し等で、徐々にほぐしたら、下のようになりました。
 DSC00853_convert_20080618231501.jpg
 

 根洗いをすると、いままで(ひとさし指の所)根が出ていたところは、
上根であったことがわかったので、上部の根を切りました。
 DSC00854_convert_20080618231546.jpg


 こんな感じになりました。
 DSC00855_convert_20080618231632.jpg
 

 鉢を用意します。事前に底にネットと樹木を固定する針金をしております。
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 私の場合は、ミニ盆栽の時、一番底に山砂(荒い)をしいて、
花・実盆栽は、次に骨粉を元肥として入れ、
その上に基本用土『砂(細)3:赤玉(細)7』で、
真ん中を山盛りにします。
 DSC00857_convert_20080618231810.jpg


 完成です。樹高7センチになりました。
DSC00858_convert_20080618231855.jpg


 これに、水をたっぷり、下からにごり水が出なくてなるまであげて、
1週間程、半日影で様子を見ます。
 2〜3週間後、ちゃんと、芽が吹いたのを確認して、肥料をあげます。

 さて、うまく根付くといいな〜。

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ロウヤガキの剪定をしました2

 8つ付けていた柿の実が残り2つになってました。
落下した枝を中心に、強めの剪定をして、来年に備えます。
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 同時に上を向いている枝を押さえるため、針金巻きました。
 DSC00847_convert_20080616224440.jpg
  

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MY盆栽集の作り方

 盆栽ブログを始めて、こつこつデジカメで写真をとっています。
 日々の記録を撮ると共に、成長の結果がわかり、
楽しいブログ生活をしています。

 まだ、人様に見せられる立派な盆栽はないのですが、
数年後には、立派な盆栽棚にしたいです。

 その際は、自分のご褒美にミニ写真集と作ってみたいと
思ってます。

 先日本屋さんに行ったら、立派な盆栽写真集があったのを見て
『こんなのができたらいいな〜』と
ネットを検索していたら、おもしろい会社があったので、
紹介します。

 自分で撮ったデジカメ写真をプロの人が、
銀塩写真紙と製本技術で、ちゃんとしたミニ写真集を作ってくれます。

 一番小さい写真集のサイズの『ポケット写真集』で
『10ページで1,480円』で、これに『送料525円』
 意外に安くてできるな〜と感想です。

 このぐらいの値段だったら、私の小遣いでできそうです。

 早速、私の好きなロウヤガキの四季の移り変わり写真集に
しようかと思ってます。

 もっと早くこんなシステムがあったのを知っていれば、
こまめにデジカメで撮っていたのに・・・。

 とりあえず専用ソフトをダウンロードしました。




 あとは、春・夏・秋・冬のそれぞれの時期に
写真を撮るだけです。

 ・・・って、写真の技術もないから、
うまく撮れる方法も勉強しないといけないんですけど(笑)

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プロフィール

takataka

Author:takataka
ベランダ盆栽をしているtakatakaです。現在30歳。嫁と子供に邪魔と言われながら、ベランダの隅っこでミニ盆栽をしてます。ロウヤガキに魅せられて、ミニ盆栽を始めました。

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